飲むことで基礎代謝をアップさせる

水分をとる

基礎代謝をアップさせるために、無理に水を飲む必要はない。しかし、体が要求しているときに水分をとらないことは基礎代謝の足をひっぱる。

あなたが、お腹が空いていると感じている時、本当はお腹が空いているのではなく、水分を体が要求しているだけかもしれないと疑ってみよう。空腹感ものどの渇きも、満腹中枢が関わっているから、勘違いしやすい。そこで、お腹が空いているのかどうかハッキリさせるために、水を一口飲んでみよう。夏の暑い日にカキ氷を食べる前にも一度試してみてほしい。

水を飲むタイミングとして、朝起きた時、食事前、食事中、運動中、運動した後、入浴中、入浴後、寝る前が重要だ。

朝起きた時に飲む水は、便秘解消のため氷水が良いとする人も多いが基礎代謝アップを考えると、あまり冷たい水は避けたほうが良い。基礎体温が下がり、体を冷やすかもしれない。寝る前も同様だ。入浴後や運動した後は、水のガブ飲みに注意しよう。体が要求している以上に水を飲みすぎると、むくみの原因になりかえって逆効果だ。飲みすぎないためには、一気飲みは避けてゆっくり飲むようにしたい。

飲み水について、飲料水を買う人が増えている。市販の飲料水は、どんどん種類も品数も増えている。そこで、表示をよく見てみると確かに水は水だが、水の成分が調整してある。味が微妙に違うので自分にあったものを探してみよう。市販の水の中には、軟水と硬水があるので注意してほしい。軟水は日本産の水で硬水は外国産の水。軟水に慣れてきた日本人は、硬水を飲みすぎるとおなかをこわすことがある。