飲むことで基礎代謝をアップさせる

日本茶とコーヒー

基礎代謝量を上げるために、あなたが普段何気なく飲んでいる日本茶とコーヒーについて考えてみよう。

日本茶にもコーヒーにも、体の中のエネルギーを燃焼させやすくする成分が多種類含まれている。日本茶の中には、緑茶のカテキン、コーヒーにはクロロゲン酸、両方にカフェイン(もちろんコーヒーの方が多い)が含まれている。

しかし、この2つを大量に飲んでも基礎代謝が上がるわけではない。かえって飲みすぎると、基礎代謝が下がり鉄分の吸収が悪くなったり、体のバランスが壊れてしまう可能性もある。そこで、適材適所の飲み方をする必要がある。

あなたは、日本茶と一言で言っても、番茶、煎茶、玄米茶、ほうじ茶、どのお茶を使っているだろう。簡単に違いをあげてみる。煎茶は、茶摘みの時期である5月以降に収穫されたお茶。番茶は夏以降に収穫されたお茶。玄米茶は、炒った玄米を煎茶や番茶とブレンドしたお茶。ほうじ茶は、煎茶や番茶を焙じたお茶。

あなたは日本茶とコーヒーをどんなタイミングで飲んでいるだろう。

カフェインの覚醒作用が影響して、寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなる体質だったら、寝る前に飲むのは当然避けたほうが良い。反対に、コーヒーの独特の香りでリラックスでき、よく眠れるようなら寝る前にコーヒーを飲んでもいい。寝る前にコーヒーを飲むのならミルクを加えたほうがいい。カロリーは上がるが、カフェインを少し抑えることができ、リラックス効果もあがる。

日本茶を飲むのは、食事中や食後がほとんどだと思う。それ以外には、リラックスしたい時。リラックスしたい場合は、玄米茶、ほうじ茶がおすすめ。なるべく温かいお茶を飲もう。または、リフレッシュしてもうひと頑張りしたい時。そんな時には、煎茶や番茶がおすすめだ。